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 36番 青龍寺から須崎への道は、打戻って内海沿いの浦ノ内(県道23号)ルートと、スカイライン(県道47号)ルートがあります。
この小屋は、両ルートが合流した県道23号沿いの(浦ノ内ルートで)約19.5km地点右(北)側にあります。

 須崎ロータリークラブが施主として約300人の浄財を元に、隣接する山崎さんの土地に建設して頂きました。
小屋の横に水道が設置され、山崎邸の横のトイレを使用させて頂けます。
元設計に無かった風除けのプラスチック壁や、子供たちの描いた絵看板なども設置されました。

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第17号 須 崎
住 所 高知県須崎市押岡1228番2
札所からの位置 36番 青龍寺から約19.5km県道23沿い右(北)側
へんろ地図(8版) [36−2]左ページの折目の左
水道/トイレ 有り
完成年月日
(オープン日)
H18.7.29
緯度・経度
(世界測地系)
東経:133°19’30.9”
北緯: 33°24’18.6”
地形図参照 クリック!(別窓で開きます)

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子供たちの描いた絵看板や、風除壁が追加されました。 奥の家が山崎さん宅
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ディテールと浄財の奉加帳 仮眠もできるスペース
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県道23号からの側面 小上がりは仮眠に十分な広さです。

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